７日夜、ＪＲ名古屋駅近くで歩道が約５メートルの深さまで陥没した。付近で行われていた高層ビルの建設工事が引き起こした可能性がある。
警察が確認したところ、地上２５階建てのビルの建設工事現場の前で、歩道が約４メートル四方、５メートルあまりの深さまで陥没していた。
ビルの建設を請け負う工務店によると、陥没の直前に地下水が突然工事現場に流れ込み、その後陥没が始まったという。


NNNより抜粋、一部改変
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