仙台市内では、10日から11日にかけての大雨の影響とみられる土砂崩れが相次いでいます。仙台管区気象台は、土砂災害への十分な注意を呼び掛けています。
仙台市内では、大雨の影響とみられる土砂崩れが13日だけで2件発生していて、11日から数えると30件に上るということです。地盤がかなり緩んでいて、13日の午後4時ごろには仙台市のほか、多くの住宅が水没した宮城県大崎市でも一時的に強い雨が降ったため、仙台管区気象台は土砂災害に注意を呼び掛けています。
テレ朝ニュースより抜粋
URL:http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000058685.html
仙台市内の土砂崩れ30件 土砂災害に注意呼び掛け
9月 14, 2015 9:53 am