地盤の影響で福岡県道で倒木、走行車直撃 7月 24, 2015 5:23 pm 23日午前8時15分ごろ、飯塚市山口の県道筑紫野筑穂線で、道路脇の斜面の樹木1本(直径約50センチ、長さ約10メートル)が根本から車道側に倒れ込み、片側1車線の車道を木がふさぎ、付近の約10キロが約2時間にわたって全面通行止めになった。 事故当時は雨は降っていなかったが、連日の雨で地盤が緩んでいた可能性が高いとみている。 ニュースサイト 西日本新聞社より抜粋 (URL:http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/184043)