１５日午後３時ごろ、横浜市中区港町の横浜市庁舎と横浜スタジアム（ハマスタ）の間の道路で陥没事故が発生した。
穴の大きさは縦約１・３メートル、横約９０センチ、深さが約１・１メートル。
市によると、現場付近では平成２９年２月２８日から、市水道局が業者に委託して、直径８００ミリの水道管を２０５メートルにわたって敷設する工事を実施。
陥没事故の詳細は調査中だが、水道工事で立て坑を掘った穴を１月２５～２９日に埋め戻した際の土が何らかの理由で流出したことが原因と思われるとしている。

産経ニュースより抜粋・一部改変
参考ＵＲＬ：http://www.sankei.com/region/news/180316/rgn1803160054-n1.html

１１日午後３時２０分ごろ、福岡県飯塚市上三緒で「自宅の庭が陥没した」と１１０番があった。
特定鉱害復旧事業センター（福岡市）によると、陥没した穴は深さ５、６メートル。
近くにはかつて炭鉱があり、坑道跡の一部が崩落したとみられる。

　同センターによると、穴の大きさは縦約２メートル、横約５メートル。
民家そばの市道も内部が崩れているという。

　同センターは、民家の地下に坑道跡があり、その一部が崩落したとみている。


西日本新聞より抜粋、一部改変
参考URL：https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/400727/

６日午後１１時（日本時間７日午前零時）５０分ごろ、東部・花蓮県沖約１８キロを震源とする地震が発生、同県花蓮市など各地で大きな揺れを観測した。地震の規模はマグニチュード６・０、震源の深さは約１０キロ。

花蓮市内のホテルなど４棟が傾くなどの被害を受けた。

産経ニュースより抜粋・一部改変
参考URL：http://www.sankei.com/world/news/180207/wor1802070016-n1.html

住宅脇のコンクリートの斜面が崩落し、住民が避難しています。

17日午後3時すぎ、富山県氷見市で住宅脇の擁壁と呼ばれるコンクリート部分が横約26メートル、高さ約5メートルにわたって崩落し、土砂崩れが発生しました。

氷見市は雪や雨の影響で地盤が緩んだ可能性もあるとみて原因を調べています。

テレ朝NEWSより抜粋・一部改変
参考URL:http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119077.html

地下の配管接続工事現場（京都府向日市鶏冠井町）で漏水と土砂流出が見つかった京都府の貯水施設「いろは呑龍（どんりゅう）トンネル」は、２８日も国道１７１号の陥没箇所復旧や止水に向けた工事が続いた。
国道の復旧見通しは立っていない。

漏水と土砂流出は２７日朝に発生。
当初は国道交差点付近で約５７ミリの陥没と地中に空洞が確認され、府などは南行１車線を規制して復旧作業に当たったが、２８日に新たな陥没と地中の空洞が見つかったため車線規制を拡大して復旧工事を急いでいる。

京都新聞社ニュースより抜粋

参考ＵＲＬ：http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171128000159

東京・大田区の商店街で道路が陥没。ミキサー車が立ち往生した。

大きな音に振り返った男性が目にしたのは、傾いて動けなくなったミキサー車の姿だった。
車体は傾き、右の後輪は宙に浮いたままになっている。

16日午後3時ごろ、大田区大森の商店街で、突然、道路が幅1メートル、深さ1メートルにわたって陥没。
そこに、走ってきたミキサー車の後輪がはまり、立ち往生した。
現場のすぐ横は、建設現場。
さらに、少し離れたところでも工事をしている場所があり、道路に異変の兆候が現れていたという。

FNNニュースより抜粋・一部改変
参考URL:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00376666.html

大阪府堺市中区の市立平井中学校で、体育の授業中に運動場の地面が陥没しました。

　穴の深さは５．４メートルあり、当時、水深３メートルほどの水がたまっていました。

　「この辺りが田んぼだったということは分かっています。井戸だった可能性がある」（堺市の担当者）
　市の教育委員会は１５日以降、陥没した部分の周りを掘り起こし、原因を調べる予定です。

TBS NEWSより一部抜粋・改変
出典URL;http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3211151.html